黒猫の額:ペットロス日記

息子は18歳7か月で虹の橋を渡りました

ドラマなどメディア

源氏大河「光る君へ」眼福まちがいなし

源氏物語ベースの大河、超待望でした 先週の5/11、朝から悲しいニュースで心が痛んでいた日。もう天国で待つ息子(猫ですけど)のもとへと早く行きたいと願うばかりの身には、少し年上のお笑い芸人さんの訃報は堪えた。 けれど、午後にこちらのニュースを見…

「ちむどんどん」ヒロインを霞ませるニーニーの大失敗

不甲斐ないにーにーに甘すぎる!!! 今期のNHK朝ドラ「ちむどんどん」。やってくれました。主人公の高校生・比嘉暢子のにーにー、賢秀がやっぱりの為替詐欺に引っかかって、ただでさえ崖っぷちらしい主人公一家の経済を谷底のさらに奥底まで叩き落としそう…

「鎌倉殿の13人」YouTube解説も盛り上げ中

空気一変、佳境が続く「鎌倉殿」 今年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を毎週欠かさず見ている。「今日からみんな武衛だ」で視聴者に愛された、佐藤浩市演じる上総介広常の誅殺は、見ているこちらは死ぬことはわかっていても、居並ぶ御家人の皆さんと同様、…

「カムカム」欲張りな大団円、ひなたの道は続く

安子とるい、待望の再会は実現した 先週金曜日でNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」が第112回で最終回を迎え、今週は新たに「ちむどんどん」がスタートしている。主人公並みに小さい頃は食べもののことばかり考えていた私は沖縄の美味しそうな物の数々にさっ…

「カムカム」残るは最終週!してやられました

ひなたは成長した とうとうNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」が4月4日から最終週を迎える。3代目ヒロイン「ひなた」の誕生日ですね。おめでとうございます。 私も同じ年の4月生まれなので、ひなたとは同級生のようなつもりで視聴してきたけれど・・・ひ…

「カムカム」英語もピアノも、必要なのは日々努力

ターニングポイントは終戦50回忌 いよいよ残り2週間となったNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。先週は木曜日の放送を見た段階でブログを書いてしまったので、先週金曜日に放送された第97回のファンタジー展開について、まず触れておこうと思う。 その日は…

「カムカム」あんこの味を継いだのは

とうとう残り3週間 今週14日からの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」は、本腰を入れて物語の結末に向けて走り出したようで油断ならない。濱田岳演じる算太が「るい」のもとを訪れ、死の床で荒物屋「あかにし」の清子さんと吉右衛門との対面も果たした。 その…

「カムカム」ひなたの道、どう輝くのだろう

「ひなたの道を歩けば、きっと人生は輝くよ」 3代目ヒロイン・ひなた(川栄李奈)と条映大部屋俳優・五十嵐文四郎(本郷奏多)との別れが描かれた第19週。ひなたの父として錠一郎(オダギリジョー)はわざわざ条映を訪れて、文四郎に自分の夢破れた過去を伝…

「黄金の日日」やっぱりベスト五右衛門は根津甚八

懐かしの大河ドラマ再放送 日曜日の早朝にリバイバル放送されているNHK大河ドラマ「黄金の日日」を見ている。と言っても、リアルタイムでは寝坊助の私には無理なので、録画したものを遅れて見る。 今日になって先の日曜日に放送された第46回「五右衛門刑死」…

「カムカム」ひなたは算太に似てる

第3代ヒロイン「ひなた編」はコメディ? なんだかんだ時計代わりに朝ドラを見ている人もいるように、私も「あさイチ」待ちで相変わらずフォローしている。とうとう「カムカムエヴリバディ」も第3代ヒロインの「ひなた」が先週の第15週で子役から大人になり…

「カムカム」似て非なる懐かしき70年代

同い年の「ひなた」に自分を重ねた 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第14週が終わった。懐かしの「およげたいやきくん」大ヒットのあおりを受け、回転焼きの売り上げが落ちたのを2代目ヒロイン「るい」が悩んでいたが、時代劇好きに育った3代目ヒロイン「ひ…

「カムカム」いつかジョーが音楽に戻る日を

職業性ジストニアに当てはまるのだそうな NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で、ジョーがトランペットを吹けなくなってしまったことについて前回ブログでこう書いた。 動物番組で「かわいいな~」と思って見始めた頃に天敵に捕食されるシーンが流れて言葉を…

「カムカム」るいの「天下御免の向こう傷」

荒唐無稽な不幸のもたらし方 NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第12週が終わった。2代目ヒロイン「るい」の運命が、また動き出しそうだ。 どうやら恋人のトランぺッター・ジョーは、場面緘黙症みたいな感じなのかわからないけれど、体に不調はないのに得意…

「鎌倉殿」伊豆の国市に行きたい

拾い物だった「青天を衝け」 2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が始まった。 その前に、たったの41回で終わってしまって冷遇された感の拭えない前年の「青天を衝け」は、期待以上の面白さで楽しませてくれた拾い物だった。今や、渋沢栄一の名は全国に知…

「カムカム」憎まれ役のベリー!憎めない

年末年始はスイーツ三昧 新年が明け、早くも成人の日がらみの3連休だ。昨年末には猫友さんからスイーツをどっさりいただき(差し上げた書籍のお礼だと言うのだけど、まるでクリスマスプレゼントのように盛沢山)、あれこれをほのぼのと嬉しく食べながら年末…

個人的にも気になる「鎌倉殿の13人」

お題「気になる番組」 はてなブログの「お題スロット」というものをチェックしてみたら、出てきたのが「気になる番組」とのこと。 振り返ってみると物心ついて以来、毎年のように見てきた番組がNHKの大河ドラマ。今年はさらに、あの「真田丸」を執筆した三谷…

「カムカム」安子編が終わったが

初代は、応援しにくいヒロインになってしまった NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」が、二代目ヒロインの深津絵里が演じる「るい編」に入った。Twitter等ネットを見ると、阿鼻叫喚というか・・・初代ヒロインの「安子編」の終わり方に納得していない人が多い…

「カムカムエヴリバディ」安子、英語がうますぎる

ロバートと再婚か or 稔さん生存の夢想 NHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で、とうとう米軍のロバート・ローズウッドが先週登場した。公式サイトの登場人物紹介でも最後だけれどちゃんと出ていたから、ただ者ではないことはわかっていたけれど、そうか・・…

公式「否定」なければ民意が食われる

ようやくの方針転換 天皇家の敬宮愛子さまが成年を迎えられた。今朝、テレビで拝見したローブデコルテ姿はお美しかったし、実に大人の表情をされているように見えた。怜悧ながらも温かいお人柄にも見えた。おめでとうございます。 二十歳のスタッフが選んだ …

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」悲劇の第4週でした

脚本は「ちりとてちん」の藤本有紀さん NHK朝ドラの「カムカムエヴリバディ」が第4週を終えた。主人公の安子に襲い掛かった不幸の連続に、「戦中・戦後の時期なら、こんな悲劇もあったことか」と想像しつつも、あまりの畳みかけに涙しました 祖父が少し先に…

瀬戸内寂聴さんを悼んで

「源氏」について、25年前にインタビュー 作家の瀬戸内寂聴さんが99歳で亡くなったと聞いた。現役時代のスクラップをひっくり返して確認してみたら、インタビューをさせていただいたのは瀬戸内さんが74歳の1997年3月か4月。ちょうど四半世紀、25年も前の話だ…

「おかえりモネ」続きを待ってます

既視感満載の「カムカムエヴリバディ」 NHKの朝ドラ「おかえりモネ」が終わり、もう今作の「カムカムエヴリバディ」がスタートして1週間経った。 今のところ、どこかで見たような話が展開していて・・・なぜだろう、この後、第二次世界大戦に突入していくこ…

丸腰の内親王、名誉を守るには

お祝いの花も無し 秋篠宮眞子内親王が「降嫁」して小室眞子さんとなられた。どなたかが指摘していたけれど、孝明天皇の妹・和宮親子内親王が徳川14代将軍の家茂に降嫁した時でさえも「身分違い」だと大騒ぎだったそうだ。もちろんと言うか、お相手の小室圭さ…

「おかえりモネ」支える側に立つ覚悟

話すことは、だいじ NHK朝ドラ「おかえりモネ」が佳境だ。人の気持ち、傷つきについて誠実に取り組んできた見ごたえのあるドラマだと思う。 私はいつも、前作の余韻に引っ張られてなかなか新作朝ドラに入って行けないようなところがあるのだけれども、今作の…

「おちょやん」謝罪が引き出すカタルシス

今回も敬称略で失礼します。NHK朝ドラの「おちょやん」が終わった。取ってつけたような格好つけで無理やりな終わり方ではなくて、本当に良い終わり方だった。「今ある人生、それがすべて」「生きるっちゅうのはホンマにしんどうて、おもろいな」と、朝ドラと…

「ひよっこ」、被害者家族の物語

NHK朝ドラ「ひよっこ」が終わった。脚本家も主演女優も続編に意欲があるみたいだし、続きがあるなら大歓迎。もっと見たいなと思う。家族で「また会~う日まで~」と歌っていたのだから、あるかな? この朝ドラについては、主人公の谷田部みね子は、特定の職…

被害者への償いを忘れた加害者像に、違和感--「いつか陽のあたる場所で」

3月3日、桃の節句の日の新聞を見ていて気になった記事が2つあった。 1つは、視聴者からの放送についての投書を取り上げる「放送塔から」という読売新聞のコラム記事だ。この日は、NHKのドラマ「いつか陽のあたる場所で」についてだった。「被害者や遺…

アイシテル~絆

先週、9月21日に放送があったドラマ「アイシテル~絆~」を見た。見てから感想を書き込むまでに時間が経ってしまったが、これは特に事情があったわけではなく、私の怠慢です。 このドラマは、2009年に放送があった連続ドラマのスペシャル版として放送された…

それでも、生きてゆく

既に旧聞に属するが、管制官がブログに管制塔内の写真をアップするなどしていたとの報道があった。知人に見せたかったのだという。ブログが不特定多数の人の目に触れるものだという怖さを、まったく考えていなかったということなのかもしれない。 公に向けて…

テンペスト、いいんですけど・・・性暴力被害を軽視するな

今のところNHKのBSプレミアムで放送している「テンペスト」は、大河ドラマの「江」へのがっかり分を埋めるぐらい、とても気に入って見ている。私の日曜夜のお楽しみは「テンペスト」でもっているというぐらい。でも・・・「被害者の周辺」という書庫を…