黒猫の額:ペットロス日記

息子は18歳7か月で虹の橋を渡りました

ペットロス

今日は「黒猫感謝の日」だそうで

故クロスケには毎日感謝しているけど 本日は黒猫に感謝する日なんだそうで、思わず反応してる。うちでは夫婦ともども亡きクロスケ・黒猫の息子に感謝しない日はないので、毎日が実質的に「感謝する日」になってるけど。 2001年7月末に家族の一員になって以来…

グリーフケアの動画・・・涙涙でした

知人からのお知らせで 最近は全然Facebookを開かなくなってしまった。持病が悪化して以来、その方面の知人にはやむなく失礼したままになってしまったのだったが、ほぼ回復した今になっても、やるべきその他のことに追われ、不義理のまま・・・いけませんね。…

亡き息子(猫)が夢にご出演・・・のはずが

ドラマブログと化している今 このブログは、亡き愛猫を偲ぶグリーフワークのようなつもりで書いていこうと思っていたのだけれど、結局のところ、最近はNHKの朝ドラや大河ドラマを中心に、テレビドラマの感想ばかりが並ぶことになっている。 まあ、それでいい…

いったいどんな夢だったの

楽しい夢ではあったらしい ゴールデンウイーク初日。寝坊して起床したら、夫が言う話がちんぷんかんぷんで混乱した。どうやら、私は亡きクロスケの夢を見て、それを夫に説明しているうちにまた眠ってしまったらしい。それが明け方のこと。 その夢の話を夫が…

これもグリーフの一種

月命日に、戦争と亡き息子を考えた もう何回目なんだろうか・・・2月4日で2回目の息子クロスケの命日だったのだから、月命日としては4月4日で26回目だった。 朝、気づいたら既に家族が猫柄のお茶碗に、息子の好物だった焼かつおのおやつをほぐし、お供…

恵方巻に罪は無いのだけれど

もう、あと少しで立春の日。こう遅くなると、恵方巻を食べる家ではもうとっくに食べ終わっているだろうし、豆撒きも終わっているだろう。 今年は、うちでは豆は形ばかりこそっと撒いたけれども、恵方巻は用意せず、食べなかった。「今年の恵方は北北西です」…

2度目の命日がやってくる

バナナツリー事件 つい最近の話。買ってきたバナナやミカンを、いつもの高い棚の上にあるバナナツリーとミカン籠に掛けたり入れたりしようとして、(何でこんなことをまだしているんだろう)と気づいた。 習慣とは恐ろしいもの。猫の息子がいたずらをしてし…

「鎌倉殿」伊豆の国市に行きたい

拾い物だった「青天を衝け」 2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が始まった。 その前に、たったの41回で終わってしまって冷遇された感の拭えない前年の「青天を衝け」は、期待以上の面白さで楽しませてくれた拾い物だった。今や、渋沢栄一の名は全国に知…

息子のヒーターにお別れ

ヒーター売る日 亡き猫のぬくもりよ 先日、寒くなって、とうとう冬布団を納戸から出した。その時に、保管用の袋を掛けてしまってあったオイルヒーターが目に留まった。 小さい、ミニサイズのデロンギ。病床にあった息子の傍らで、寒い冬に良く働いてくれた。…

恩猫(人)のお葬式

享年23歳2か月 先日、ある猫さんのお葬式にお邪魔してきた。仮にAちゃんとしておこう。 Aちゃんは、会社の先輩Bさんの飼い猫。白地に焦げ茶色の、やや丸っこいけれど、ものすごくすばしこくエネルギッシュな猫さんだった。当時、7~8匹は犬猫を飼っていた…

ひとさまの猫を、動画で見ている

息子の動画がほぼ無い クロスケを亡くしたとは言っても、私も家族も姿が見えなくなっただけでまだ一緒に暮らしているつもりでいるのだけれど、やっぱりその「姿が見えない」ポイントが悲しかったりする。 脳裏に浮かぶ息子の姿はあちこちにあるのだけれど・…

間違いを上塗り?ごめんね息子

目安箱とクロスケ オリパラ東京2020大会のためにNHK大河ドラマ「青天を衝け」が休止になっていた頃だと思うが、その頃、見た夢は楽しかったな、と今日になって思い出した。夢には、息子クロスケと、目安箱と、民部公子(徳川昭武)が出てきたような気がする…

地震と息子

地震があった。ニャンコたちがとても心配だ。イカ耳になったり、シッポを膨らませて警戒する猫がいるかと思うと、腰が抜けたニャンコもいるようだ。怖かったのだろう。家族のところで飼っている4匹のニャンズは、姿見が倒れ物が落ちた部屋の中を、恐怖に駆…

きょうは月命日、ブロガーさんにも合掌

息子の重みはどこへ 今日は、亡き息子の月命日。数えてみると、20回目だ。 もう、そんなに経っていたのか・・・今でも私は、そしてどうやら家族も、息子とまだまだ一緒にいる気でいる。 毎晩、以前いつもそうだったように、寝る時には息子に「寝るよー」と声…

ばれちゃったかな?

シルバーウイークもあっという間に過ぎていく。私の物事を忘れるスピードも年々速度を増しているので、忘れる前に先日のペット彼岸会についても書かねば。 前日の散歩で疲れ切ったかと思いきや、筋肉痛もなく、無事に彼岸会の催される寺院に行くことができた…

台風一過の散歩

今日は快晴。台風一過、外に出てみたら雲が本当に1つも見つからないくらいの青空だった。 自宅でじっと動かないままだと頭痛が始まってしまうタチの家族が、前日の連休初日にして「明日は散歩に行こう」と言い出した。洗濯機を回したままだったけれども支度…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑰

悲しみをせき止めない 2020年2月4日未明、息子は息をするのを止めた。翌日に火葬を予約してしまったから、その日は形ある息子との最後の1日になった。 明日には、全身愛らしさの塊である息子の姿形が失われてしまうと思うと、現実感が全くなかった。本当は…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑯

冷たくなっていた、息子の額 ちょっと息子愛を爆発させてみる。つやつやと豊かな毛をまとった黒猫の息子クロスケは、プライド高く一筋縄ではいかぬ性格で、動物病院では「暴れん坊将軍」扱いだった。 だけれど、私に言わせれば反抗心旺盛でありながらも繊細…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑮

愛する猫型息子、最期が近づく 猫は、その死の際に人の目から身を隠すと言う。一方で、具合が悪くなって物陰で体を休めているうちに、その生を全うすることになり、結果的にそうなる、とも言う。 本当はどうなのだろう。誰にも邪魔されず、静かに逝きたい気…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑭

久しぶりに夢で再会 ゆっくり寝たのが久しぶりだったのだが、長時間寝てしまうと、私は大抵明け方に夢を見る。あまりいい内容でもない夢が多く、しかもグロテスクにクリアだったりすることもあって、どちらかというと夢を見たくない方だ。 だが、息子クロス…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑬

風の通り道 毎年夏になると、エアコンの掃除を依頼する。家をリノベーションした時の業者さんに色々な付帯サービスがある関係で、そのまま頼んでいる。その掃除に、先週晴れた日に来てもらった。 エアコンの掃除だから、エアコンは止める。普通なら暑い。夏…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑫

焼酎に化けた息子 先日、育ちすぎてしまったベランダのユーカリを使い、お風呂に入れるチンキを作ろうと、焼酎に漬け込むことにした。ウォッカが良かったらしいのだが、焼酎でもいいらしいとYouTubeで知り、大き目の焼酎ボトルを買ってきた。その量4リット…

息子の知らない冷蔵庫

唐突に、冷蔵庫を買い替えることになり、昨日量販店に行ってきた。 今の冷蔵庫を使い始めたのは、現在住んでいる住まいの前の場所に入居した時だったと思う。そこを東日本大震災を機に引っ越して出たのだが、そこには5年は住んでいたような気がするので、15…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑪

息子が落としたガーベラの花 オリンピックの東京2020大会が始まった。今年はもちろん2021年、周知のとおり、コロナ禍がなければ、本来ならこの大会は昨2020年に行われていたはずだった。 息子と一緒に大会観戦をしようと、その前年に買い替えたテレビ。テレ…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑩

2人の獣医さんに見守られ、持ち直した12月 2019年11月30日から、鎮痛剤のメタカムに代わってステロイドを与えることになった。高齢猫である息子の腎臓が持つかどうか、心配だったからだったと思う。その変更は、手術を受けた動物クリニックのS先生も、ホメ…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑨

息子のジューサー この6月で、息子クロスケは20歳になるはずだった。猫の20歳。超えたら化け猫「猫又」になるんだったっけ?尻尾が2つに裂けて(痛そう!)、話ができるようになるんだったか。猫又になった息子とは、是非とも喋りたかったな・・・「子離れ…

ダブルですごい日らしいです

今年じゃなくて20年前だけど、亡き息子の誕生日(に設定している日)を祝ってもらってる感じがしちゃったなー。さすが息子だ。 本日6月15日は最上の大吉日『天赦日』と『一粒万倍日』の2つが重なる縁起の良い日。 pic.twitter.com/JBBtlyKGm1 — 大和猫 (@ya…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑧

ターニングポイント、ホメオパシー獣医へ 前回⑦の、ウイルスによる癌治療の話が有望だと新聞でも取り上げられていた件がぐっさり胸に刺さってしまった上に、先週の月命日もあって、次がなかなか書けなかった。 あのとき、せっかくS先生が提案してくださった…

また、夢の息子話

昨日か一昨日だったか、また亡き息子の夢を見た。チャンネルが合ってるのかな、うれしい。 おぼえているのは、何やら昭和の香りのするアパート。外階段を上がると小豆色に壁やドアが塗られているのが見えて、その部屋の廊下に面した窓あたりから、息子の声が…

扁平上皮癌になった愛猫を、天にお返しした⑦

センダイウイルスでの癌治療 つい先日、朝日新聞の朝刊一面の記事にくぎ付けになった。「がん細胞をウイルス攻撃 治療薬承認へ 1年後生存率6倍」という見出しの記事だ。 ウイルスを使ってがん細胞を破壊する治療薬が、承認される見通しになった。厚生労働…